ご利用者の声

公開講座に参加して 2019.3.2(一般)

☆ 小学校に子どもが通っています。以前に比べるとヘルスリテラシー教育は随分
 実施されている印象です。「親ががんで治療をしている」「麻薬や喫煙について」
 等、多様なテーマで子どもたちは学んでいると思います。    (40代・女性)
☆ 時間内に収めてほしかった。                (40代・女性)
☆ 生き方を教えて頂きました。私の子どもにも聞かせたいです。これからも世の中
 に発信して頂けるとありがたいです。             (40代・女性)
☆ 貴重なお話を聞かせて頂き心にとてもひびきました。私自身、心の病になり、母
 ががんで闘病しながら私を支えてくれたその愛を今感じています。心の病の経験を
 活かして辛い思いを抱えている人に少しでも寄り添いたいです。和田様、友永様、
 頑張ってください。ありがとうございました。         (50代・女性)
☆ 貴重な体験の話を聞けて当事者だからこその辛い体験を聴くことができました。
 これからも体調に気を付けて頑張っていただきたいと思いました。(20代・女性)
☆ 和田さん、友永さんの病気の経験、とても心動かされました。がんを経験したか
 らこそ見える景色を伝える、現状を判断して自分をプレゼンすることの大切さ、体
 力は少ないかもしれないけれど誰よりも気力がある、とても納得しました。
                               (20代・女性)
☆ とても丁寧に病気・治療・サポート、今想うことなど教えて頂きよかったです。
 みんながその人らしい人生を歩めるよう、しくみ・制度を整えたいです。
                               (40代・女性)
☆ 実体験を聴くことが出来て大変勉強になりました。知らなかった実態も知ること
 ができました。障碍者手帳の事、体育の単位が取れないこと、治療と闘った後にも
 理不尽なことがあるということ。若者の前向きさにエネルギーをもらいました。
                               (50代・女性)
☆ 本日はありがとうございました。病気は違えども自分の病気に向き合い色々な事
 に立ち向かうこと、とても参考にさせて頂くことができました。サバイバーの方々
 のお話を聴く機会があるのは大変ありがたいです。       (50代・女性)
☆ 100人いれば100人の人生があり正解がどこにあるのかは私にわかりませんが、
 実体験に基づいた今を生きる人生は尊いものだと思います。また法や制度のお粗末
 さには親として本当にいきどおりを感じます。         (60代・女性)
☆ 入院中の教育の不十分さが後になってわかる。治療優先ではあるが、もっと考え
 てほしい。子どもの生きる支え、未来につながる心の支えになれる教師、看護師、
 家族に会えて幸せな方です。気力が大切と分かっていてもとても難しい。
                               (60代・女性)
☆ お二人の丁寧で真摯なお話にとても心打たれ、またいろいろ学ぶことが出来まし
 た。ありがとうございました。                (60代・女性)